今日は、長野市の建築士会館において「関東甲信越建築士会ブロック会青年建築士協議会長野大会 第一回実行委員会」に参加しました。通称「関ブロ」です。何度か
ブログでも取り上げていますが、来年度関ブロが長野で行われます。総勢500名~600名が参加する大イベントです。第一回目の委員会という事で委嘱書をいただきました。

大会のテーマは「地域に求められる青年建築士」。
我々は、青年建築士として地域とどのような関わり合いができるかを、大会を通して発信していきたいと考えております。年間スケジュールも結構タイトな日程で進んでいきます。
会議の後は、建築少年Aさんと建築少年YさんとさわやかYGさんとでパティオ大門にて昼飯。相変わらずカツカレーをいただきました。
飯山のみゆき豚のカツはジューシーで深い味わい。大変おいしくいただきました。
ご飯を食べながらも話題は「青年建築士の役割について」。
今までとは時代も状況も違う中、どのような活動をしていくべきか?求められるものは何か?
青年建築士の集まりでは、「建築士」を考えさせる貴重な時間を与えてくれます。
食事の後、建築少年Yさんの希望により平五郎の「藤ロール」を買いに行く事に。

私は知らなかったのですが、とても有名なロールケーキらしく、建築少年Yさんは、今日の会議より藤ロールの方が重要だと力説していました(半分ウソです)。
しかし、買う気はなく入ったお店でしたが、期間限定いちご藤ロールを見た瞬間、財布を開いていました。やるな平五郎。。。
会社に戻ってからは、ある大先輩に会いました。そのお話は後日。。。