
堀金の家、上棟しました。
心配された天気は・・・ 快晴! お施主様の念力が、梅雨をも吹っ飛ばし、すばらしい上棟の日になりました。
お施主様のIさんも朝から一日現場に居て、家の形が徐々に現れていく様を本当に嬉しそうに眺めていました。
屋根の野地板を打って、上棟式を行いました。
何度も打合せを重ね、色んな思いがやっと形になって表れると、涙が出る程の感動を感じます。
I様、今日は本当におめでとうございました。

今日、堀金の家の建前が始まりました。
週間予報で、梅雨入りになり、週末の降水確率が70%とっていたので、ほとんど絶望的な感じでした。しかし、昨日になって予報が一転! 今日も曇ってはいましたが、雨にも降られず、順調に工事が進みました。
明日は、上棟です。明日の天気予報は0%。お施主様の念力が、梅雨をも吹っ飛ばし、明日は最高の上棟になりそうです。
午前中、いてもたってもいられないお施主様一家が、現場を見に来てくれました。娘さん夫婦も東京から来ていただき、ますます気合いが入ります。

今日の山辺の家。
今日から、基礎工事が始まりました。
山辺の家は、高低差のある土地に、ブロック基礎という造りになっています。基礎部は1400mm位と高く、強度も心配なので、既存の基礎に新しい基礎を並列して打ち、2階まで新しい耐力壁を立ち上げてしまう計画としました。
今日の作業は、既存ブロック基礎に、差筋アンカーを打ち込む作業です。300mmピッチに打ち込んでいきます。梅雨に入る前に、基礎工事を完了させる予定です。
以前より、同居増改築(二・三世帯同居住宅)の重要性を考え、この地域の代々の暮らし方について様々なお客様の相談に乗ってきました。
同居増改築住宅の場合、新築と違って、現状住宅の範囲内で規制も多く、また、二世帯という生活感の違いがあり、計画がスムーズに行かない事がほとんどです。お互いの妥協点を探り、大切にしたい空間を暖め、納得いくせんでまとめていくのは一苦労です。
今回着工した山辺の家も、同居増改築。

高低差のある敷地に、既存の納屋を部屋への改修、耐震補強も合わせて行います。

少し苦労しそうな現場ではありますが、お施主様の同居生活を楽しんでいる姿を想像しながら取り組んで行きます。
台所を改修中のF様邸。お年寄り2人の住まいです。
物を捨てられず、あふれた物を置くためにスチールの大きい棚を購入し、人が動くのも大変なぐらいに狭くなっていた台所を、思い切って大きい食器棚を片付け、スチールの棚を片付け、必要な物だけを残す様にして、改修工事を進めました。
そこで、必要になったのがカウンター収納。

お年寄りの方は、テーブルなどの目の見えて、すぐに手の届く場所に物を置く傾向があります。
そこで、少し広めのカウンター収納を創り、下を収納に、カウンター上は普段使う物を置くように計画しました。キッチンもスライド引き出し式の使いかっての良いキッチンに入替え、内装のクロスも張り替えます。
少し暗く、物であふれた台所が、明るく、居心地の良い場所になればと思います。