代々暮らす家づくり

何気ない日々の一コマ

何気ない一日の一コマ。綺麗な虹を見る事が出来ました。最近は、忙しい時間が多く心の余裕が無かったのかも。
ふと車を止めて、スマホで撮影何気ない日常毎日目にしている風景
何気ない日々の一コマが贅沢だと感じる　仕事もサッカーも日々の暮らしも何気なく過ごせる幸せを感じられる人でありたい

サッカーオヤジ達の祭典

先日、45カップ決勝を聖地「アルウィン」で戦い、惜しくも準優勝に終わりました。４５カップとは、年一回開催される４５歳以上のシニア選手が参加するカップ戦です。この日は３５カップ・４５カップ・５５カップの決勝が一日で行われるまさにアルウィンで「サッカーオヤジ達の祭典」でした。
私がメインで所属しているのはアンテロープシニア40でO-40のリーグに参戦しているのですが、このカップ戦はリーグ戦とは違いフォルツア松本シニアの一員としての参戦でした。大会によってチーム編成が変えられて、普段リーグ戦で戦っている相手と同じチームで戦う機会が出来るのもシニアの魅力の一つです。試合は惜しくも２対４で敗戦。準優勝に終わりました。あの、アンテシニア３５で北信越優勝してからこのアルウィンでなかなか勝てません。悔しい。
シニアカテゴリーでサッカーをしていると色々なつながりが出来ます。かつてチームメイトだった選手との再会や20代から県リーグで対戦していたライバルがチームメイトになったり、顔は知っていいたけど話したことが無かった選手と仲良くなったり。
若い頃の様に体は動かなくなって、ボールも蹴れなくなってきますが、サッカーに対する情熱は何歳になってもみんな変わらない。そんな仲間といつまでもボールを追いかけてグランドに立てる事は幸せな事です。
それにしても、快晴のアルウィンでの試合最高でした。来年こそは優勝！したいです。

サッカーで地域に活力を！！

松本市を拠点に活動をしているサッカークラブ「フォルツア松本」毎年、U-9　SAN'AI CUPの運営を行っていただいているクラブです。
そんなフォルツア松本ジュニアが、本年度いくつかの全国大会に出場するという事でユニフォームスポンサーとして応援をいたします。
プレミアリーグ全国大会TOBIGERIONE全国大会JFAバーモンドカップ　全国大会
子供達が全国の舞台で躍動する事を期待しています！

アンテロープ塩尻 ホームゲーム！

SAN'AI　プレゼンツ

北信越フットボールリーグ　division１

アンテロープ塩尻VSアルティスタ浅間

７月１６日14：00　kick off

小坂田公園サンコーフィールドサッカー場

明日、アンテロープ塩尻のホームゲームが行われます。

アルティスタ浅間との信州ダービー。

SAN'AIはホームゲームスポンサーとして応援します。

皆様、明日は小坂田公園にGO！！

ちなみに、同日私が所属するアンテロープシニア４０のリーグ戦も行われます。

18：25kick off フットボールセンター

アンテロープ４０vsアビエスA

おじさんチームも頑張ります！

サッカーで地域に活力を！

「アンテロープ塩尻」のホームゲームスポンサーになりました。

アンテロープ塩尻（以下アンテ）は、ジュニアからシニアまで各カテゴリーにチームがあり、私はアンテ３５、アンテ４０のシニアチームに所属しています。

３５歳以上のアンテ３５では、トップチームでも活躍する古田選手と三栗選手も所属してもらい一緒に３５リーグを戦っています。（３５リーグは選手登録は必要ないリーグです）。現在、北信越フットボールリーグ１部で戦うアンテトップチームのホームゲームの１試合をスポンサーとして応援させていただきます。

アンテに所属する選手は全員仕事をしながら、平日夜にトレーニングをしながら厳しいリーグ戦を戦っています。７月１６日はアルウィンで１８時から山雅のホームゲームがありますが、ぜひ、アルウィンに行く前に小坂田公園でアンテロープ塩尻の応援もよろしくお願いします。アンテには以前松本山雅に所属していた高崎選手や今井選手も所属しています。より多くの方に知っていただき、応援していただければ嬉しいです。

長野県の中信地方でサッカーというと、現在J3の松本山雅FCが頭に浮かぶと思いますが、長野県はかつて、サッカー不毛の地と呼ばれていました。

松本山雅もアマチュアクラブからプロクラブへと駆け上がる過程で北信越リーグに所属していました。当時の運営団体のアルウィンスポーツプロジェクトの関係者に知合いがいたこともあり、SAN'AIとして北信越リーグ時代からパートナースポンサーとして微力ながらサポートしていました。私自身サッカーを通して地域を盛り上げたり活性化する事に対して、地域で活動する企業として応援する意義を感じていたからです。それが、私の大好きなサッカーで出来るならなおさらでした。

その後の山雅はご存知の通り、サッカー不毛の地と呼ばれた松本がサッカーでこんなに地域が一体になるのかと驚きの連続でした。

地域とサッカー。

出来れば、地域でサッカーを頑張っている選手・クラブを全員応援したい！と思いますが、出来る範囲で地域にサッカーで貢献できればと思います。

その為にも本業を頑張らねば！